ABOUT

三重、和歌山の県境にひっそりとたたずむ限界集落・小船。小船は目の前に一級河川である北山川が流れ、地域の方が守り続ける700本の梅林に囲まれた集落です。10年前の台風12号で甚大な被害を受け、集落も梅もすべて水につかりましたが、現在でも生き生きと実をつける梅の姿は、なんともたくましい姿です。地域の方々はここにある700本の梅の木を守り続けています。現在、人口はわずか10名。高齢化率80%。それでもここには言葉にできない力強さがあります。

   700本の梅林を守ろう。

  販売者

地域おこし協力隊 あいばりな


こぶねは超過疎高齢化が進み集落の維持が困難になりつつある「限界集落」です。
その限界集落・こぶねには決して
なくしてはいけない文化や生きる知恵、人々、歴史 があります。
言葉にはできないこぶねの「力強さ」に魅了され大学を卒業後に地域おこし協力隊として、こちらに移住してきました!

こぶねの色々をご購入いただいた暁にはどうぞ、こぶねへお越しください。お待ちしております♪